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文学者になりきれず周縁部でおまつりさわぎをするの巻

最悪の状況

深刻な場面

 

全員が作業に終われているときに一人が辞めたいと言い出す

リーダーのYさんと辞めたいKさんのやりとり

 

K:すみません。明日からもう来ません。

Y:ん?どういうこと?

K:辞めます。

Y:え?なんで?というかこの状況でそんなこと言うの?

K:すごい長い時間拘束されるけど私がやることなんてないし、勝手に忙しい忙しいって用事全部抱え込まれて、それを必死こいてやってるのを眺め続けるだけなんて嫌です。

Y:じゃあ自分が何かやることないか、自分で見つけてよ。

K:やることないですか、って聞いたら露骨に嫌な顔する癖に。

Y:仕事の割り振りが終わった後に来て「やることないですか」って聞かれるのは二度手間。顔に出てたのは悪いが。

K:正直今の拘束時間の長さはやることの内容と量に見合ってない。これだけの人数がいるのに活かしきれていないし時間さえかければなんとかなると思ってる甘えが見える。だからもうこれ以上関わりたくないと思ってます。

Y:じゃあ有効に活かしてこの状況を乗り切ってよ。自分で仕切って。

K:今さら人に投げ出さないでほしいです。ここまでほったらかしにされてきたのでわからないことも多いし今いきなりバトンタッチとかまじでムリです。

Y:文句言うばっかりでなんの役にも立たないなあ。だいたい今辞めるとか全体の士気下げることわからない?なんでそんなに自分勝手なの?

K:自分勝手に組織振り回して機能不全に陥れたのはお前だよ。私は最初からそんなに時間は割けないから考慮してほしいって言ったよね?

Y:状況に応じてだろう。現状はどうやっても間に合わないんだからやるしかない。そんなこともわからないの?

K:はじめの想定が甘すぎたんだよ。適当な見込みで走り始めてつじつま合わせのために体力と時間を削り売りしてる。そんなことにつき合わせないで。

Y:いっつも他人事だよな。所属している以上Kにとっても自分事じゃないの?

K:違うよ。だって何も関わってないし。

 

みたいなね。最悪の状況だ。

仕事っていうよりはボランティアとかゼミとかそういう責任があまりない集団だろうね。

考えられる問題点と現実的な改善点を列挙しておくと今後の人生に役立つだろうねえ。